1930年代のパブテーブルはブラックとグリーンを貴重とした落ち着いた雰囲気なものをチョイス。天板にはヨットのトールペイントが施してあります。飲食店で使うには天板のコンディション維持のためにウレタン塗装を施して仕上げます。
このテーブルに合わせてセレクトした1920年代の革張りのチェアーは20mmと大き目の真鍮の太鼓鋲がアクセントになっています。同じトーンのグリーンの本革が迫力ありです。
窓側の席は団体様にも対応できるようにベンチを製作することにしました。ベンチ下にはお客様の荷物を収納できるようなスペースとする予定です。
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