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GREETINGS FROM SWINGIN' TOKYO!一点モノハンドメイドモッズシャツのご紹介です!!!
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なんとか4/1(金)のオープンを目標に形だけでも仕上げたいと思って動いています。

腰板はグリーンに塗りました。天井はブラックにしました。壁の色はベージュで考えているのですが、今とても迷っています。

ベンチを作りまして、ブラウンに塗りました。

今日と明日とでウィンドーに取り掛かり、月曜日にはキャビネットとカウンターと吊り棚を仕上げます。

その後は厨房のダクトとフロアのダクトをセットしますと、

残すは塗装とデコレーションと厨房機器、テーブル、椅子等の搬入という流れになります。

こうして書き出してみると、まだまだ道のりは長いなぁ~。


地震にめげず頑張ります!

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今回の大震災、私ももちろんとても怖い思いをしましたが、震源地や津波の影響を受けた地域ではもっともっと恐ろしい目にあった方がいらっしゃることかと思います。

火災や倒壊などで危険な目にあった方、大切な方を失った方、連絡が取れない方、避難所で寒い中に水も食事も手に入らない方、原発の事故に怯える方、、、

こちらで出来ることは現在のところは募金と節電の二つが主なところとなっております。

震災に遭われた方がこのブログを読む機会があるとしたらずっとずっと先のことになろうかと思います。

私が皆さんに伝えたいことは『奇跡的に生き残った方々にはこれからも強く生きる責任がある。日本人は今までもこれからも苦難を乗り越えることで地域が一丸となり、協力し、工夫し、助け合い復興して行くことができる。日本中、世界中の方々があなた方をきっと救ってくれるのであと数日、数ヶ月の間気持ちを強く持って生き抜いてください。生きているだけで良いです。暗いでしょうが、寒いでしょうが、おなかも空いているでしょうが、不安で一杯でしょうが、みんな一丸となって復興に努めていきますので、亡くなられた方の分まで強く生きてください。』

私も今出来ること協力させていただきます。

今は日本人全員が一丸となる時です。政府や原発保安院および東京電力の対応などに文句ばっかり言っている方々、みんな知恵を絞って命を懸けてベストを尽くしていますのでここは協力的に行きましょう。より良い提案があったら、みんなで知恵を出し合い選択肢の一つとして提案していきましょう。

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1930年代のパブテーブルはブラックとグリーンを貴重とした落ち着いた雰囲気なものをチョイス。天板にはヨットのトールペイントが施してあります。飲食店で使うには天板のコンディション維持のためにウレタン塗装を施して仕上げます。


このテーブルに合わせてセレクトした1920年代の革張りのチェアーは20mmと大き目の真鍮の太鼓鋲がアクセントになっています。同じトーンのグリーンの本革が迫力ありです。

窓側の席は団体様にも対応できるようにベンチを製作することにしました。ベンチ下にはお客様の荷物を収納できるようなスペースとする予定です。

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ブラケットを2箇所くらいつけようと思っています。

入り口入ってすぐの壁はウィンドーからも見えるところなので、こだわりたいです。

奥にはアンティークやシャツを販売するスペースとしたいので、ここにもブラケットをお一つ♪

リプロも見せていただいたんですが、やはりアンティークと比べてしまうと照明は一目瞭然ですね。

2つ迷ったのですが、ここはあえて真鍮のフレンチリリーを外し、アイアンのごつい感じにしてみました。

セレクトが間違ってないことを祈りましょう。というか、センス間違ってないといいです。

早く壁を仕上げて取り付けてみたいです。


今回仕様予定のアンティークのアイアンブラケットです。恐らく80年位前のものだと思います。ここのお店においてあるものがほとんど80~100年くらい前のものばかりなので。コンディションはまずまずで日本の電球に合うように調整が必要だそうですが、お店の方でやってもらえるようです。お値段はヒミツです♪


そして今回は最後まで選考に残りつつ最終選考で縁が無かった真鍮製のアンティークフレンチリリーブラケットです。お値段は上のものと一緒なんですが、壁のイメージを妄想するとちょっと上品過ぎるかな???という感じでした。

片道2時間掛かるお店ですが、すでにここ一ヶ月で4往復しています~。あと2、3回はオープンまでに行くことになりそうです♪

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左右3Mの大きなウィンドーがありまして、お店の雰囲気を大きく左右するウィンドーには力を入れなきゃと思っています。

フォント選びと色の塗り分けって調べていくと奥が深そうです。

最初はカッティングシートでペタッと貼っておしまいなんて、安易に考えていましたが、これだとなんだか味気なくなってしまいそうです。

そこで、実際に当時のパブで使われていたウィンドーや看板などのの文字を資料からいろいろ探したり、行きつけのアンティーク屋さんに相談したりしています。

今の段階ではこんなイメージで手書きしようかと思っています。





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