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4/1のオープニングパーティーが終わった翌日、準備もままならない中一輪車で乗り付けたレイヤちゃん(3年生になりました!)です。
実質的に彼女がイプクレス・ラウンジ初めてのお客様となりました。
そして、すでに常連さんとなり昨晩もご家族でお越し頂きラウンジにHAPPYを届けてくれました♪
スピットファーヤーをパイントグラスで乾杯という写真に見えてしまいますが、パイントグラスの後ろにコーク&レモンが隠れているのでご心配なく。
レイヤちゃんの2杯目はノンアルコールのスペシャルカクテルを作らせていただきました。
オレンジジュースにカリブ(100%天然サトウキビシロップfrom フランス)で甘さを整えシェークし、トニックウォーターで満たします。
スペシャルなオレンジジュースが出来て行く工程を食い入るように眺めていました。
恐らくレイヤちゃんにとってここで大人と同じ空間を共有することで、目に飛び込んでくるモノ、空間、動き、大人の会話、さまざまなことがすべて刺激となり、大人への階段を急速に上がって行くのでしょう♪
レイヤちゃんが成人して、お酒が飲めるようになるまでは絶対にココを潰さないように運営頑張るぞと心に決めた昨晩でした☆
レイヤちゃん、お父さん、お母さんいつもありがとうございます♪♪
実質的に彼女がイプクレス・ラウンジ初めてのお客様となりました。
そして、すでに常連さんとなり昨晩もご家族でお越し頂きラウンジにHAPPYを届けてくれました♪
スピットファーヤーをパイントグラスで乾杯という写真に見えてしまいますが、パイントグラスの後ろにコーク&レモンが隠れているのでご心配なく。
レイヤちゃんの2杯目はノンアルコールのスペシャルカクテルを作らせていただきました。
オレンジジュースにカリブ(100%天然サトウキビシロップfrom フランス)で甘さを整えシェークし、トニックウォーターで満たします。
スペシャルなオレンジジュースが出来て行く工程を食い入るように眺めていました。
恐らくレイヤちゃんにとってここで大人と同じ空間を共有することで、目に飛び込んでくるモノ、空間、動き、大人の会話、さまざまなことがすべて刺激となり、大人への階段を急速に上がって行くのでしょう♪
レイヤちゃんが成人して、お酒が飲めるようになるまでは絶対にココを潰さないように運営頑張るぞと心に決めた昨晩でした☆
レイヤちゃん、お父さん、お母さんいつもありがとうございます♪♪
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皆さま、大変大変お待たせいたしました!!!
イプクレス・ラウンジ東京スカイツリー店がいよいよ準備整いました!!!
3/28以降不眠不休で走り回り、突貫工事に継ぐ、突貫工事ではありましたが何とかお客様を入れてお酒を出せるところまでは準備できました。
まだまだ、準備不足ではございますが徐々に開店しながら諸々充実させて行きたいと思っています。
以下イプクレス・ラウンジの詳細です!
店名:イプクレス・ラウンジ
形態:まるで英国ビクトリアンパブのようなシャツ専門店???
住所:東京都墨田区向島1-11-11
電話:まだ準備できていません
営業時間:18:00-23:00まで
お食事は英国パブフードを中心に準備中です。徐々にこちらも充実してゆこことでしょう♪
皆さまの御来店を心よりお待ちしています。
イプクレス・ラウンジ東京スカイツリー店がいよいよ準備整いました!!!
3/28以降不眠不休で走り回り、突貫工事に継ぐ、突貫工事ではありましたが何とかお客様を入れてお酒を出せるところまでは準備できました。
まだまだ、準備不足ではございますが徐々に開店しながら諸々充実させて行きたいと思っています。
以下イプクレス・ラウンジの詳細です!
店名:イプクレス・ラウンジ
形態:まるで英国ビクトリアンパブのようなシャツ専門店???
住所:東京都墨田区向島1-11-11
電話:まだ準備できていません
営業時間:18:00-23:00まで
お食事は英国パブフードを中心に準備中です。徐々にこちらも充実してゆこことでしょう♪
皆さまの御来店を心よりお待ちしています。
連日連夜内装工事を進めていますが、カタツムリ並みの進行スピードのため未だに完成していません。。。
そんな中ついにテーブルとカトラリーが到着してしまい。夜中にテンション上がってしまいました!
写真は1900年代の英国マホガニーのワインテーブルです。マホガニーって届いてビックリなんですが木なのにとても硬いです。
※だからと言って削ったりしないでね(笑)
そしてフランス在住のバイヤーACOさんよりお取り寄せのクリストフ(1910~1920年頃かな?)の純銀のカトラリーです。デザインが細かいいい仕事しています。
※こちらお持ち帰りしないでね。
それからそれから、アンティークブラスの蜀台とメモクリップです。これを何にまた後日ご紹介します。
最後はチェコ製だったかな?切子のワイングラスです。照明に使おうかなと思って仕入れたのですが、すばらしい輝きと作りでこれはカウンターに座ったお客様に使おうかなと思っています。
本日は阿見までテーブル2台と椅子を4脚ピックアップしに行ってきます。さてさて、積み込めるかなぁ~。
そんな中ついにテーブルとカトラリーが到着してしまい。夜中にテンション上がってしまいました!
写真は1900年代の英国マホガニーのワインテーブルです。マホガニーって届いてビックリなんですが木なのにとても硬いです。
※だからと言って削ったりしないでね(笑)
そしてフランス在住のバイヤーACOさんよりお取り寄せのクリストフ(1910~1920年頃かな?)の純銀のカトラリーです。デザインが細かいいい仕事しています。
※こちらお持ち帰りしないでね。
それからそれから、アンティークブラスの蜀台とメモクリップです。これを何にまた後日ご紹介します。
最後はチェコ製だったかな?切子のワイングラスです。照明に使おうかなと思って仕入れたのですが、すばらしい輝きと作りでこれはカウンターに座ったお客様に使おうかなと思っています。
本日は阿見までテーブル2台と椅子を4脚ピックアップしに行ってきます。さてさて、積み込めるかなぁ~。